TOP > ひとりエッチの方法 > 膣でオーガズムを感じてイク方法
女性向けひとりエッチのやり方 -中イキ(膣イキ)の仕方-
膣で気持ちよくなることができなかった人も、これをマスターすれば膣で気持ちよくなり、イク(中イキ)ことができるようになります!
ここでは膣を開発して中イキが出来るようになるための方法を解説してきます。
女性向けひとりエッチのやり方 -膣でイク中イキが出来るようになる方法-
膣へ挿入した状態でイクことを続けていると、膣が開発されてきて、膣内でも気持ちいいと思える場所ができてくると思います。
まずはその場所を探してみましょう。
ひとりえっちをしながら、色々な場所を刺激し、どう触るのが気持ちいいのかたしかめてみてください。
膣は奥の方が感じやすいとか、恥骨の裏側にあるGスポットが気持ちイイとか、色々と一般論はありますが、それらはあくまで一般論です。
人のからだは十人十色ですから、感じる部分も十人十色。
意外とすごく浅く挿入した状態が一番感じる、と言う場合や、Gスポットとは反対の、お尻側の壁の方が感じる、という人もいます。
膣の中の気持ちいい場所というのは、今までの経験や、セックス相手のクセ・カタチによって変わってきます。
自分が、どこをどんなふうにされるのがきもちいいのか、しっかり確認してくださいね。
そして、クリトリスを刺激しながら、膣の気持ちいい場所をどんどん刺激してみてください。
膣とクリトリス、両方刺激すると気持ちよくてたまらないですよね?
イキそうになるまで、好きなようにどんどん刺激してください。
そして、イキそうになったとき、クリトリスへの刺激をやめ、膣への刺激のみに切り替えます。
その時、クリトリスを触っていた手は離さず、クリトリスを押さえた(圧迫した)状態にしておきます。
そうすると、クリトリスへの刺激は少し残り、興奮が高まったままの状態でイクことができると思います。
このときは、クリトリスの押した感じでイっても、膣でイっても構いませんが、できるだけ膣でイク中イキが出来るように頑張ってください。
イキそうになったらクリトリスの刺激をやめて、クリトリスを押さえたままの状態で中イキする(膣でイク)のを目指してみてください。
これができるようになったときには、膣の中でもずいぶん気持ちよく感じることができるようになっていると思います。
そうなれば、今度は膣への刺激のみでイクように訓練していきます。
方法は同じで、膣とクリトリス、両方を刺激して興奮を高め、イキそうになったときに今度はクリトリスから完全に手を離します。
そして、膣への刺激のみで感じて、イキます(中イキ)。
膣が開発されてきていれば、この方法で膣への刺激のみでイクことができるようになります。
全く膣で感じなかった状態から、ここまで来るには数年の努力が必要です。
なかなか前に進めなくても、あきらめないでコツコツ努力を続けていれば、徐々にカラダは開発されていきますので、焦らない・あきらめないことが大切ですよ。
そして、初めて膣でイケたとき、意外と「あれ?今イッタ?」っていうくらい、イク感覚があっさりしていると思います(個人差アリ)
「クリトリスでイッタときの方が断然気持ちイイ!」とか「イッたけど、あんまり気持ちよくなかった・・・」なんて事があると思います。
これも、今までと同じで、どんどん経験を重ねていくことで、気持ちよさが増していきます!
膣がしっかり開発された女性は、クリで行くより膣で行く方が気持ちイイ、と言います。
でも、これも個人差で人それぞれだとは思いますが。
ひとつ言えることは、膣でイク中イキと、クリトリスで行くのでは、快感が違うと言う事です。
是非、ここまでの方法をマスターして、膣を開発し、きもちいいカラダになって体験してください!
せっかく女性に生まれたのだから、気持ちいいことしないと損ですよ♪
さて、ここまでひとりエッチの方法を順を追って説明してきました。
やり方はなんとなくわかりましたか?
これほど詳しく掲載しているのは、ネットでも雑誌でもなかなかないとまめは自負しています!
(最近、色んな所にパクられていますが・・・汗)
是非、参考にして、頑張って開発してくださいね。
一人エッチで中イキ(膣イキ)ができるようになったら、次はセックスの挿入でイクのを目指しましょう!
記事も近々公開したいと思います!
ひとりえっち解説の最後は、まめのすすめるおとなのおもちゃです♪